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日本最大の国民スポーツイベントである第60回国民体育大会(通称:国体)の冬季大会が2005年1月30日から
2月3日まで山梨県で開催されます。「やまなし・ゆめふじ国体」と題して行われるこの冬季大会に、BSNの高橋知幸アナウンサーが新潟県の代表として出場します!
ここでは、ショートトラック競技に出場する高橋アナの試合までの活動を報告します!
== ショートトラック会場/甲府市小瀬スポーツ公園 ==

新潟県チーム ショートトラック・成年男子 5,000mR 6位入賞

            ■応援、ありがとうございました!!       2005.2.7 UP DATE

 去る2月2日と3日に試合がありました。                       結果はご報告の通り、成年男子5000メートルリレーで6位入賞を果たしました!ホームページをご覧になってくれた方々、励ましのメールやFAXをくれた方、そして応援してくれたすべての皆さん、本当にありがとうございました。えんじ色の表紙付きの立派な賞状(写真@)ももらいました。                               予選は愛知、埼玉、兵庫とのたたかい。前回優勝している愛知はスタート早々抜け出します。上位2位までが次の準決勝に進めるので、残る枠はあとひとつ。2位を兵庫と新潟が狙う展開になりました。学生二人(田村くんと青木くん)の活躍もあり、なんとか2位で予選を通過しました。        準決勝は愛知、神奈川、福岡とのたたかい。ここでは新潟のレベルが足りず最下位でフィニッシュ。神奈川が失格となったため、3位でB決勝(5位〜7位決定戦)に進むことになりました。                      そしてB決勝。熊本、宮城、新潟の3チームでのあらそい。新潟は序盤熊本にくらいつきますが中盤になり徐々に差をつけられていきます。社会人二人(私と柳沢さん)も必死にこらえましたが、結局熊本に続いての2位でゴールしました。A決勝で失格もなくそのまま順位は確定。新潟は6位となりました。                                            このようなすばらしいステージに立てたことを大変うれしく思っています。また、第一線で活躍している選手達のレースを見て、いい刺激をもらいました。国体は幕を閉じましたが、このホームページはまだまだ続きますよー!!                       写真A→古巣 東京都チームと記念撮影

 写真B→大阪の武田仁美(ひとみ)選手と。武田さんは上越市の出身です。中学卒業まで上越スケートクラブで活動していました。国体前に行われた ユニバーシアード大会では、日本代表とて女子リレーに出場して見事銀メダルを獲得しています!トリノオリンピックを目指しているこれから注目の選手です。                  写真C→大会終了後の新潟チーム打ち上げ     6位という成績は私1人では成し得なかったもの。短い調整期間の中ですばらしいチームワークでした。最高のチームです!!              最後に・・・現在発売中の雑誌Week巻頭に私の特集が載っています。ぜひご覧下さい☆まもなく最新号が発売されるので、お早めに書店・コンビニへ!


            ■山梨へ行ってきます!       2005.1.30 UP DATE

 いよいよ今日(30日)山梨ゆめふじ国体が開幕しました。ショートトラック競技は2月2日午後と3日。試合まであと3日です。明日山梨入りする予定です。同じ会場でフィギュア競技が2日午前まで行われているため、試合が行われるリンクで滑ることができるのは1日の夜からになります。会場となる小瀬(こせ)アイスアリーナは非常にリンクの管理がしっかりしていて、日本にあるリンクの中で1、2番を争う高速リンクです。

 リンク上には、微量の「砂」がのっていることがあります。1粒でも、ブレード(刃)で踏んでしまうと傷ついてしまい、場合によってはブレードが使い物にならなくなってしまうときがあります。それほどデリケートなブレード。しかし、この小瀬アイスアリーナはリンク上に「砂」がのらないように徹底していて、選手も「砂」を気にせず安心して滑ることができます。

 選手、監督、観客、大会運営者、リンク管理者みんなでつくる国民体育大会。いよいよです。がんばってきます!!

 写真は、上越スピードスケートクラブのみんなです☆


            ■25日と27日の練習報告       2005.1.28 UP DATE

 25日と27日の練習は国体直前ということもあり、非常に大切です。本番を想定したトップスピードを出したいし、一方で怪我をしないためにもあまり無理をするのも禁物です。この2回の練習では「長い距離のトップスピードの持続」と「トップスピードに慣れる」ことに主眼を置いたメニューになりました。                                                 25日は1000メートル3本と5000メートル(45周)リレーを3人で(2周ずつ中継する形)やりました。1000メートル3本はインターバル(滑走間の休憩時間)を短くして、かなり追い込みました。5000メートルリレーもほぼトップスピードで滑り心拍数を上げました。                           27日も5000メートルリレーをやり、加えて3周3本をやりました。3周は「全力」で。カラダもだいぶ動くようになってきました。                   あとは本番をむかえるだけです。本番前の公式練習は1日の夜に25分間と、当日に15分間のみです。がんばります!                       写真は新潟県ショートトラックチーム選手団の監督である中村栄司さんです☆練習後に撮りました。


            ■防護マットと整氷車。       2005.1.24 UP DATE

 ショートトラックは遠心力との闘いでもあります。コーナーが小さく、そこに速いスピードで突っ込むので体がフェンスの方に引っ張られます。遠心力に負けないように、コーナーでは体をコース内側に倒して氷面に手をつきながら周ります。するとすぐにコーナーのコースの氷が荒れてしまいます。そのために2時間練習の中間に整氷作業の時間があり、整氷をする車、通称ザンボニーが15分かけて氷の表面をピカピカにしてくれます♪           さらに万が一コーナーで転倒した場合、遠心力によって体はフェンスに向かっていきます。そのときに怪我をしないように、フェンスのコーナー部分には軟らかいマットが並べてあります。写真の青いものです。このマットが大変!畳くらいの大きさがあり、1枚1枚毎練習ごとに設置、片付けをします。この作業もみんなでやって15分くらいかかります。せっかく設置しても、転倒者がいなければマットの出番なし・・・かといって万が一を考えて設置しないわけにもいかない・・・次回もマットのお世話にならないように滑ります!


            ■スケートしませんか!?☆クラブ員を募集しています☆2005.1.23 UP DATE
 

  以前「新潟はスケートが盛んではない」と書きました。しかし、ショートトラック競技ほど楽しい競技はないと思います!相手との駆け引き、技術の追求・・・そしてなんといっても「すぐに全国級の大きな大会に出場」できます。オリンピックの正式種目になっている競技で、これだけ「全日本」が近い競技はないでしょう。私がショートトラックをはじめた理由も「すぐに大きな大会に出られるから」でした。日本各地に友達ができました。     もし興味をもった方は、上越スピードスケートクラブに入りませんか?詳しいことは、               上越スピードスケートクラブ 代表:丸山 090−5800−4858までどうぞ。次回の氷上練習は25日です!試合前の上越での練習はあと2回になりました。                     


            ■20日の練習報告。       2005.1.22 UP DATE

 6日には山梨から帰省していた青木くんが練習に参加しましたが、今回の練習では青木くんと入れ替わって田村くんが愛知から地元上越に帰省して練習に参加しました。4人全員が揃わないところが少し寂しいですが、2人より3人いたほうが質の高い練習でき、メニューのバリエーションも増えます。 前半は1000メートルを2本、後半はアップリレーのあと3000メートルリレーをやり、最後に4周を速いラップ(1周あたりのスピード)で滑りました。ここにきて、心拍数があがっても体がある程度こらえてくれるようになってきました。心拍機能の強化はできているようです。ラップも全盛期に近いタイムまで迫ってきました。ちょっとホッとしています♪                   でも油断したときが一番危険。怪我をしないように慎重に練習していきます。この日はいつもより多めにクールダウンをしました。家に着くのが深夜0時をまわってしまいますが、残りわずか・・・精一杯がんばります!        写真右は前回写っていなかった田村理くんです☆


            ■2週間をきりました!      2005.1.20 UP DATE

 いよいよ国体が近づいてきました。今日は新潟県のショートトラックチームリレー選手団を紹介します!写真左が私、そして真ん中が上越の柳沢謙さん。日中は働いています。上越スピードスケートクラブの選手達のまとめ役です。右が青木充くん。上越出身で、現在、ショートトラック競技の名門校である山梨学院大学に在学中です。全日本選手権出場も決めている、これからも伸び盛りの選手です。写真には写っていませんが、もう一人は、愛知にある中京大学に在学中の田村理くんです。同じく上越出身。中京大学もショートトラック競技でオリンピック選手を何人も輩出している名門校です。                        リレーは1人速い選手がいても勝てる競技ではないので、4人のチームワークで勝ち抜いていこうと思います!


            ■13日の練習報告       2005.1.17 UP DATE
 

  この日は練習にきた人が少なめ。広いリンクに私を入れて6人。そのうち中学生以下が4人でした。ちょっと寂しい・・・。ショートトラックの氷上での練習は、ある程度の人数がいないとできない練習が多いんです。例えば1000メートル。先頭を滑る人の後ろに先頭走者以外の人がついて9周を滑りますが、ラップ(1周あたりのスピード)を維持するために、一番体力を使う先頭走者を交代しながら滑ります。例えば3周ずつ交代して滑るとなると、少なくとも3人は必要になります。リレーの練習をするときはもっと人数が必要です。先頭を代わりながら滑るとなると3チームは必要で、1チーム4人でリレーする場合、同じレベルの選手が12人いないと質の高い練習はできません。

 ・・・ごちゃごちゃ書きましたが、新潟はとにかく厳しい練習環境。上越スピードスケートクラブの部員がもっと増えるといいのですが。

 ということでこの日は3周の短距離練習を4セットと、2000メートル(18周)リレーを3人で(2周ずつ中継する形)やりました。18日は勤務で練習に参加できず。次の氷上練習は20日です。

 次回はリレーのメンバーを紹介します!!


            ■6日の練習報告         2005.1.13 UP DATE

 6日は午後7時から9時の練習。この日はニュースワイドの取材も入り、ドタバタしながらの練習でした。7時から8時の前半は新年最初の練習ということもあり、軽めのアップだけ。しかし、このアップの段階で足がガクガクに・・・練習についていけるだけの体力がまだついていないようです。選手時代よりも氷上にのる前のウォーミングアップを入念に行っていますが、なかなか最盛期の体には戻りません。

 後半はリレーをしました。4人での3000メートルリレー。「ショートトラックとは」での説明のように、ショートトラックのリレーは4人が何回中継しても良いルールです。3000メートルリレーの場合、オーソドックスな中継方法は、1人が1周半を4回ないし5回滑る戦法。私は第4走者で、4回滑りました。1周半を4回滑るので、たった6周しかしないわけですが、もう2タッチ目あたりから足がつりそうになってしまいました。・・・今回の日記は、私のダメなところしか書いていませんね。次の練習はいい報告ができるようにがんばります!次回の練習は13日。次こそ早く更新します!!


            ■新年の幕開けです!       2005.1.4 UP DATE
 

  あけましておめでとうございます。さっそく1月1日から練習を始めました。1日は軽いランニングのみ。地表には少し雪が残っていましたが、晴れ間が出ていたのでやすらぎ堤を走りました。次回の練習は6日。リージョンプラザ上越まで行ってきます。いよいよあと1ヶ月あまり。どんどん追い込んでいきます!


            ■クリスマスも年越しもない!!      2004.12.28 UP DATE

 ショートトラックは1年中できる競技ですが、「ショートトラックのシーズン」となるとやはり冬季になります。9月下旬から大会が始まり、3月下旬まで続きます。この期間の中盤にあたる12月下旬から1月上旬は、シーズン前半をたたかっての課題や改善点を修正する絶好の機会です。また国体に向けての最後の調整もできます。東京での選手時代、毎年12月25日から1月3日まで冬季強化合宿に参加していました。場所は長野県。この冬季合宿には中学1年の時からの参加です。つまり・・・中学1年から大学4年までの10年間、家で年を越したことがないのです。といってもこの合宿に参加している他の選手、監督、リンクの管理人なども同じことですが。今年の年越しはどうかというと・・・1月1日から勤務なので、年越しは新潟でということになりそうです。                                       合宿に参加する前の小学3年まではおそらく家族と年を越していたはず。いつかは、またそのときのように家族でゆっくりと年を越してみたいものです。みなさん、よいお年を!!


            ■新潟市内にもスケートリンクがあった!?              2004.12.23 UP DATE

 前回、「新潟はスケート場が少ない」と書きました。 新潟県内には、柏崎と上越の2ヵ所しかスケートリンクがないのです。東京には知っているだけで6ヶ所のリンクがあります。東京で練習をしていた頃は、そのうちの4ヶ所のリンクに通っていました。なぜ、4ヶ所ものリンクに通うのか・・・

 ショートトラックの練習は、スピードが出て危険なので、通常一般滑走ではなくリンクを貸し切ってします。 しかし、フィギュアやアイスホッケーの団体など、リンクを借りたい団体はたくさんいます。そこで、空いているスケート場の空いている時間帯は限られてきて、いろいろなスケート場にお世話になっていたということです。 

 現在は、上越の「リージョンプラザ上越」というスケート場まで通っています。貸切が取れている時間は週2回のわずかな時間のみ。選手達にとってこの練習時間は少ないです。

 ついこの前まで、新潟市内にもスケートリンクがあったらしいですね。閉鎖してしまったのが残念でなりません・・・新潟で、スケートが人気スポーツになることを願っています。柏崎や上越の近くにお住まいの方は、スケート場に行ってみませんか!?滑るっておもしろいですよ!


            ■がんばろう、新潟チーム!                          2004.12.17 UP DATE
ショートトラック競技は、小学4年から選手を引退した大学卒業時まで
13年間続けていました。私は東京出身。スケートというと「北海道や
長野が強いのでは?」と思うかもしれませんが、ショートトラックは
屋内スケート場で行われる競技なので、東京にも強豪選手が多くいます。
一方の新潟はスケート場が少ないこともあり、競技自体あまり盛んでは
ありません。そこで少しでも子ども達がスケートに興味を持って、
さらに新潟が国体で上位に食い込めるように力になりたいと思い、
再び9ヶ月ぶりにスケート靴を履きました。そして12月11日土曜日、
新潟県のショートトラック競技県代表選手を決める選考会。充分な
練習もできずに試合当日を向かえましたが、なんとか滑りきって
代表に内定しました!!
これからも、このページとともに国体の応援よろしくお願いします。

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やまなし・ゆめふじ国体