■餌付けにゆれる瓢湖

阿賀野市の瓢湖で来月からハクチョウへの餌付けを、
一部制限することになりました。
これは、鳥インフルエンザ対策の一環ですが、阿賀野市長は26日、
市民に理解を求めました。
瓢湖では観光客がエサをやる光景がみられます。
しかし、人と鳥が触れ合うことで鳥インフルエンザに感染する可能性が
高まるとして、野鳥の保護団体から餌付けの中止が提案されました。
これに対して、商工会などから観光客の減少を心配する声が出たため、
阿賀野市は両者の間をとって、来月から湖にエサを投げ入れる方法だけ
認めることにしました。
瓢湖は、先月、ラムサール条約で登録湿地になりました。
26日は天野市長が泉田知事と会い、登録への感謝を伝えるとともに、
餌付けの一部制限に理解を求めました。
阿賀野市では、湖の柵に防護ネットを張って人とハクチョウが
直接触れないようにしたり、鳥のフンを洗い落とす清掃設備を
置いたりする予定です。






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