海の安全を守る海上保安庁の新しい巡視艇が完成し、28日、 進水式が行なわれました。 全長32メートル、時速64キロ以上を誇る新しい巡視艇。 船名は「たつぐも」と名づけられました。 28日は建造にあたった新潟市内の造船所で進水式が行なわれました。 遠隔操作が出来る機関銃のほか、夜間の捜索に威力を発揮する 赤外線監視装置もこのあと備えられるということです。 巡視艇「たつぐも」は来年3月、九州の第七管区海上保安本部に 配属され、玄界灘の安全を守ることになります。