去年9月、新潟沖で遊漁船が沈没し、3人が死亡した事故をうけ
遺族側が県などに対し、損害賠償を求めている初めての
裁判が開かれました。
県側は争う構えを見せています。
事故は新潟沖で去年9月、遊漁船「第七浩洋丸」が沈没し、
船長と釣り客のあわせて3人が死亡したものです。
この事故をうけ、死亡した釣り客の遺族側が県と船長側が
安全管理を怠っていたとして
総額7800万円の損害賠償を求めています。
新潟地裁で開かれた初めての裁判では被告側の主張を示す
答弁書が提出されたものの、
具体的な考えや対応は記されていなかったということです。
原告側の代理人によりますと県側と船長側からはこれまでに
訴えを退けるよう求める文書が出されていて、
争う構えを見せているということです。
県の担当者は「和解する考えはなく、今後、
裁判の中で事実を明らかにしたい」としています。
(3日 21:00)<BSN>
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