■湯沢町公金詐欺事件・・・町長"再発防止に取り組む"

湯沢町の元職員が町が払い戻す高額療養費の制度を悪用し
公金を騙し取ったとして逮捕された事件で湯沢町は、
再発防止のためチェック体制を強化する考えを示しました。
この事件では湯沢町の元職員 南雲正恵容疑者が詐欺などの
疑いで逮捕されたものです。
南雲容疑者は2004年から高額療養費の制度を悪用し、
住民の申請がないのにうその書類などを作成し、
町の公金およそ660万円を騙しとった疑いがもたれています。
警察によりますと南雲容疑者は湯沢町の商店から商品券を
買い騙し取った高額療養費を商品の購入代金にあて
換金した金はギャンブルにあてていたていたとみられています。
実際に南雲容疑者がビール券を
購入した店の店主が残していた資料です。
この店で何十回もの不正を行っていることが分かります。
湯沢町は2007年、南雲容疑者の退職後、
新しい担当に変わった際、高額療養費に不明確なお金の流れが
あることに気づき、不正が発覚。
警察に被害届を出していたということです。
湯沢町の上村清隆町長はBSNの取材に対し再発防止のため
チェック体制を強化するとのべました。 
警察は南雲容疑者が同様の手口で
犯行を繰り返していたとみて捜査しています。
(3日 21:00)<BSN>




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