佐渡と新潟の空路から旭伸航空が来月いっぱいで撤退しますが、
その後の路線を沖縄の航空会社が引き継ぐ方向であることが
分かりました。
佐渡と新潟の空路をめぐっては旭伸航空が1996年から
運航してきました。
県や佐渡市は旭伸航空に年間6400万円を補助してきました。
しかし、赤字が積み重なり、パイロットの確保も難しいとの理由から、
来月いっぱいで撤退します。
これをうけて、沖縄県那覇市の航空会社エアードルフィンが
路線を引き継ぐ方向で新潟県と調整に入っているということです。
エアードルフィンは旭伸航空と同じアイランダー機など2機を使い
沖縄本島と離島との間で運航しています。
高野佐渡市長が21日、泉田知事と会いエアードルフィンへの
支援策などについて話し合う予定です。
エアードルフィンでは年内にも佐渡空路を再開したい考えですが、
旭伸航空の機材を譲り受けることができない見通しで、
今後は機材の調達がカギになりそうです。
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