■白馬岳で行方不明 長岡の先生

長野県の白馬岳で起きた土砂崩れに絡んで
新潟県人 行方不明のニュースです。
長岡工業高等専門学校の山岳部の男性顧問が土砂崩れの後、
連絡が取れなくなり警察が確認を急いでいます。
行方が分からなくなっているのは、山岳部の顧問を務める
佐藤國雄教授61歳です。
この山岳部顧問は、長野県白馬村の北アルプス白馬岳に今月18日から
20日まで生徒らとともに入山する予定だったということです。
しかし、白馬岳の白馬大雪渓では19日、登山ルートで
土砂崩れが発生しました。
これに巻き込まれたとみられる神奈川県の女性と
長野県の山岳ガイドの男性が20日、相次いで遺体で発見されました。
19日は白馬岳の山頂付近で1時間に20ミリを超える
強い雨が降り続いていました。
さらに、長岡工専の山岳部顧問も土砂崩れの後、
連絡が取れなくなっていて警察で確認を急いでいます。
この山岳部顧問は、今月18日生徒ら7人と直江津駅で待ち合わせ、
白馬岳にむかう予定でした。
ところが、うまく合流できず生徒が先に出発した後から
1人で追いかける形になったということです。
しかし、生徒らは天候が悪化したためすぐに引き返しましたが、
顧問の行方が分からなくなっているということです。
生徒らはすでに長岡市に戻っていますが学校は19日、
警察に届け出た上で20日朝、職員を現地に派遣したということです。
土砂崩れ現場からこの山岳部顧問の遺留品が見つかっていないことから、
警察では別の場所で遭難した可能性もあるとみて
捜索範囲を広げて慎重に調べています。




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